優秀なグルメリポーターは、基本的に番組内で美味しいとか不味いという言葉は使わないらしい。客観的な意見が求められるシーンで「不味い、美味い」という主観的な言葉は相応しくないからだとの事。
というわけで、左図のマルイのセールのような名前の炭酸入りコーヒー。
「珈琲に炭酸を加えたら一体どうなるのか」という誰もが一度は思い描いたであろう、空想上の飲料が遂に実現!という事で飲んでみた。
めっさマズかったです。
例えるなら、高校生がガストのドリンクバーで時間つぶしで作るオリジナルブレンド飲料の味。
コーヒーのコクや苦味は殆ど無し。
酸味がやたら強調されたブラックコーヒー(有糖)が、微炭酸と絶妙なマズさ加減でブレンドされていました。しかし、それでいて何故か最初のうちは飲みやすい。
つまり、アレだ。「マズいんだけど飲みやすい」
という事で色んな意味で最低でした。いやぁ炭酸ってずるいわぁ。
まあ、そんなこんなでちゃんと生きてます。
これからは、もうちょっと動ければ動こうと思います。
昨日、久しぶりに友人と飲みました。
かれこれ彼とは7年来の付き合いなんですが、
二人でサシで飲み屋という空間で飲んだのは初めてで、なんか意外だったけど嬉しかったです。
いい刺激になりました。お互い色々あるんです。
次はアレだ。カウンターだな。
で、久しぶりに某「きちんと」を使わせてもらったんですが
入ったらメニューが変わっててビビりました。
なんと「鉄板ジュージュー焼き」がありません。なんかショック。
でも、カカオフィズが残っててくれたので嬉しかった。
そしてやっぱりアボガドはうまかった。