うだるような暑さの中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
真冬は極寒地帯となる東京の僻地、西八王子にある我が家は、
今のところ、何とか夜はクーラー無しでも寝れるくらいの温度ですが、
それでも、ぶっちゃけ暑いです。
っていうか、ぶっちゃけ去年の夏からクーラー壊れてるのよねー。
いい加減直したいんですが、
なかなか修理屋さんとのスケジュール調整が付かない今日この頃。
というか、暑いと部屋を掃除する気になれず、
で、散らかった部屋には誰も入れたくない、
もちろん修理屋さんも入れたくない
で、クーラー直らないから余計暑い・・・と負のスパイラルまっしぐらです。
まあ、一雨降れば、温度も下がるし、
そうすりゃ部屋も片付きます。
ウェルカム夕立。
そんなこんなで先週末は、炎天下の中、
家族旅行で大阪と伊賀上野の旅に行ってきました。
ゴキブリを素足で踏みつける偉大なるじいちゃんの若かりし日のお話を聞き、
我が一族の歴史を聞き、
伊賀の寺で法事をすませ、
田園風景にうっとりして帰ってきました。
写真はその三重県伊賀上野の田園風景。
伊賀に言って思ったのが、
「やっぱり俺は緑が大好き」ということ。
どんなに蒸し暑くても、緑があれば何とか耐えれるということが分かりました。
逆に真夏のコンクリートジャングルは、どう転んでも僕には無理そうです。
というわけで、引越し先。
現時点では吉祥寺先生が有力視されております。
何だかんだ言って、武蔵野台地と井の頭公園は偉大です。