最近の出来事。
お仕事でついに千葉県館山まで遠征。
とどまる事を知らないようです。
果てしない闇の向こうでオウイエーです。
慣れてきたのか麻痺してきたのか分からなくなってきました。
たまに笑いがこみ上げてきます。
あと、後輩の誕生会をやりました。
おめでとう21歳。まだまだ何でもできる時代です。
そういう自分もまだまだ色々やらなきゃいかんです。
あと、ようやく部屋のカーテン買いました。
これでクーラーの冷却効果も高まるはずです。
で、今日の夕暮れ、色々あって、チャリンコを飛ばしてる最中、
ふと、ドリカムの「晴れたらいいね」をハナウタしました。
今の10代とかは知らない人も多そうだなぁ。
知らない人は20代後半くらいの人なら多分知ってる有名な曲なんで
聞いてみてください。
「山へ行こう 次の日曜 昔みたいに~」という出だしの曲です。
で、まあ、夕焼けを見ながらこの歌を口ずさんでいるうちに、めっさブルーになりました。
というのも、
「実は何らかの事情で、楽しみにしていた幼馴染みとのデートは無くなってしまった」
という話があの歌の後にあるとしたら、
という、まあ俗に言う下らない妄想をしてしまったわけなんですが。
「それ言うたら、どんなハッピーソングも同じやん。」なんですが。
歌詞の内容が、プラスであればあるほど
こういう妄想をすると、悲劇性は増すわけで、
特に、晴れたらいいね 晴れたらいいね 晴れたらいいね
とラストにリフレインされる部分で思わず泣きそうになりました。
晴れたらいいね。