というわけで昨日は原宿周辺の散策に行ってきました。
原宿駅はGW初日だけあって超HG(人がゴミのよう)でした。
で、まずはコイツ。パンダくん。シュークリーム屋なんですかね。
店員さんもパンダ耳でした。
まさに原宿ですね。というわけでスルー。
スープカレーの専門店「心」で腹ごしらえをした後、
今話題の表参道ヒルズへ。
人間だらけですごいことになってました。
そして、中に入ってる店、単価高すぎ。
セレブな香りが充満してました。
で、その横に連結してある同潤館。
ここはショップとギャラリーが一緒に入っているスペースで
変なメガネ屋さんとか、奈良美智さんの作品とかが置いてありました。
オサレです。
で、そこから裏原散策。
個人的なショップがわんさかでした。
また時間があるときにゆっくり回りたいです。
ビームスレコードのBGMの選曲が最高でした。
で、発見した変なガシャポン。
ショップのバッヂとかが入ってたそうです
その後、魔の竹下通りで異文化コミュニケーション。
いやー、俺は年取りました。
もうすっかりおじさんです。
色んな意味で笑いがとまりませんでした。
で、ラフォーレ。
色んな服があるもんだ。勉強になります。
そして、いろんなマネキンもいるもんだ
某ウチヤマ人形がいっぱい。
そんなこんなで夜20:00過ぎ、散策終了。
たまには、こういう街もわるくないもんだ。
というわけで、筋肉痛になりそうな体を引きずり帰宅!
の設定らしいです。
へぇ~。
って女子高生かよ!!
というのはさておき、
大切な人というのはホント大切な存在です。
うむ。
そんなこんなで感謝の気持ちを胸に抱き、なんと今日は祝2周年。
出来ることなら、ちょっと散歩してお茶したいです。
当方、代官山とかそこらへん希望。
プロ志向、ビジュアル、ヤンキー不可です。
それはさておき、近況報告。
色々やってます。
もうホント色々。
しかもまだまだ増えそうです。
おかげで病気になりそうになりました。
危ない危ない。
もしかしたら、みなさんとは意外な形でどこかで会うこともあるかも。
そのときは笑顔で他人のフリしてやってください。
理由も目的もなくチャリで高尾まで走る。
夕方の日も暮れる頃に出発したので
蕎麦屋が立ち並ぶ、山の麓についたときは真っ暗。
思ったより人(というかリーマン)が多くてびっくり。
蕎麦を食うという気分でもなかったので
しばらく家路に着くリーマン達を眺めた後
ちょっと散策してから、
前の前の前に住んでいた、八王子(楢原)の家に行ってみる。
大学入学当時に新聞屋で住み込んでた時の家。
何にも変わってなくて、ちょっと安心した。
相変わらずボロ家でした。
当時、よく仕事が終わってから一人でくつろいでたマックに久しぶりに入ってコーヒーを飲む。
当時は100円メニューなんてなかったなぁ…としみじみ。
何とかせなあかんなーと思いながら、ユニクロをちょっと見てから帰宅。
この前行った美容師の兄さんが着ていたような黒いポロシャツが欲しいです。
でもユニクロはやだ。
そんなわけで、いまださすらい中。
いい加減なんとかします。
「レッドブル、翼をさずける~」という某CM。
あの強引に台詞をチャッチコピーにつなげる部分の日本語の文法が
どうも間違っているような気がして、夜も眠れない今日この頃です。
で、前からそのB級っぽさが気になっていたこの某ドリンクを
つい先日、久々に入ったコンビニにて発見。
ズバリ275円。
普通にたけーよ、おい。あと5円で豚丼食えんじゃん。
というツッコミを胸に抱き、
エナジードリンクという意味深なキャッチコピーにやられ、
レジの店員の「お客さん、アンタも好きね」な眼差しを受けながら購入。
そして飲んだ瞬間、後悔と落胆と納得が同時に押し寄せた。
「味のIT革命やー」
彦麻呂ならそう叫ぶだろう。
そういうわけで、このRedBull。
俺は飲む瞬間まで、カロリーメイトドリンク的な味を予想していたので
(普通に購入前に原材料欄を見れば良かったのだが)
思いっきり裏切られた感100%
「いやさ、だってさ、これ、普通にオロナミ○ンCぢゃん」
と言いたかったが、まあそこは堪えた。
いやしかし、とてもじゃないが、275円の味には思えない。
今度は味覚と嗅覚を研ぎ澄まし、感性をフル動員させて味わってみる。
やっぱ変わらん。どう飲んでもオロナミンCだ。
まぁ、不味くはない。
しかしながら、どうせなら、いっそのことゲキ不味くして欲しかった。
そういう意味ならば某ポーションのほうがよっぽど素晴らしいだろう。
そして気づく。
エナジードリンクという事は、味ではなく栄養素に重点を置いているのではないだろうか。と。
「なるほど!そういえばなんか元気になった(気がする)」
そう自分に言い聞かせながら、部屋の掃除をしている最中にふと思った。
だったら、あと5円出して豚丼食えばいいじゃん。と。
八王子の某美容室にて
伸びに伸びまくった髪を切りました。
実にベテランな方で、一目オイラの髪を見ただけで
軽く天然パーな俺のクセッ毛を完全に理解されたようで
バサバサと男らしいハサミさばきでカットしてくれました。
その間およそ30分弱くらい。
やー、プロってやっぱすごい。手際がいい。そして思い切りもいい。
俺が「ちょ、ちょま…(ちょっと待って)」と言う前もズバー。
ビビってるうちに、「はい終了。」である。
しかも、仕上がりは思ったより良かったので、
カットだけなのに、えらく感動してしまいました。
んー、さっぱり。